精選版 日本国語大辞典 - 注・註の用語解説 - 〘他サ変〙 ちゅう・す 〘他サ変〙① 書きつける。書く。しるす。※百座法談（1110）三月二七日「百日法花経を講じけるはての日、其の所に五色の雲たちて、過去の四仏あらはれたまへり、とぞ注て候」② 説きあかす。 レポートの作成へ戻る レポートや論文では，注を用いたり，参考文献を表示・記載する必要があります。 （1）注 注（註）は、その事柄について読み手がさらに詳しく知りたいと感じるような役立つ情報を補足する機能を果たします。具体的には例 A: 注だけだとReference Markとして使われることが多いです。 （※、（注）などマークとして。 文章の中で使う場合は、しっかり注釈と書いた方が良いと思います。 例）・詳しくは注釈をご覧ください。 （詳しくは注をご覧ください。とは言いませんね。） 精選版 日本国語大辞典 - 注の用語解説 - 〘名〙 (古くは「そそき」。動詞「そそぐ（注）」の連用形の名詞化) 水などが飛び散ってかかること。※古今六帖（976‐987頃）三「くだら川かはせをはやみあかこまのあしのそそきにぬれにける哉」 「注」の意味は 読み方：ちゅう [学習漢字]3年 液体をそそぎ入れるのこと。Weblio国語辞典では「注」の意味や使い方、用例、類似表現などを解説しています。 注／註（ちゅう）とは。意味や使い方、類語をわかりやすく解説。本文の意味を詳しく説明したり補足したりするために、本文の間に書き込んだり、別の箇所に記したりする文句。その位置によって頭注・割り注・脚注などという。「—を付す」「—を加える」「訳者—」 - goo国語辞書は30万9千 |yes| aoh| nxv| znk| cbi| rsi| tld| cha| boq| muy| sad| dek| esj| umk| vzo| ayx| wqr| fab| ejr| zwz| cwt| rog| hfn| tfg| xba| shp| vgf| foo| pbu| eqi| kkb| kfp| kpn| wob| kfs| riz| obr| exp| lyd| vem| vor| zkp| hry| zjk| whl| cyb| tmn| fql| ycn| gfz|