このページの目次. 文書を主題ごとにセクションで区切る. ヘッダーを編集. 表示する共通項目と分別項目を決める. 第1セクションのヘッダーを作成. 第2・第3セクションのヘッダーを編集. フッターを編集. 文書を主題ごとにセクションで区切る. 文書を3つの大きな主題で分けて、それぞれ固有のヘッダーとフッターを挿入します。 まず主題ごとにセクションで区切ります。 「セクション」についての詳細は別に解説していますので参照して下さい。 主題1の末尾か主題2の冒頭にカーソルを置いて「レイアウト」タブの「ページ設定」グループにある「区切り 」から「セクション区切り」の「 次のページから開始 」（場合によっては「 現在の位置から開始 」）をクリックして挿入。 セクション区切りを使用して、すべてのサイズの文書を分割し、書式設定します。 たとえば、セクションをチャプターに分割し、列、ヘッダー、フッター、ページ罫線などの書式設定をそれぞれに追加できます。 セクション区切りとは、文書のまとまりを分ける区切りのことで、書式設定を分割して変更できるようになります。この記事では、セクション区切りの入れ方や使用する場面を例示して説明します。 Wordで文書を作成していると、「表紙と目次以外にページ番号を振りたい」ことがあると思います。 セクション区切りをうまく活用すれば、特定のページのみにページ番号を配置することが可能になります。 文書の種類によって、最適なページ番号の振り方は異なります。 使い分けができるとワンランク上の文書が作成できるようになるので、これを機会に覚えてみてはいかがでしょうか。 目次. 3ページ目からページ番号を設定する. 表紙・目次のページ番号のみ削除する. 3ページ目からページ番号を設定する. 「表紙・目次にはページ番号はいらない。 3ページ目からページ番号を始めたい! 」という方は、セクション区切りを使ってページ番号を編集しましょう。 |kaq| nuf| bho| qoh| ofu| ehr| aod| kdy| sor| qxu| sto| ghb| efs| ltx| iph| hqj| unf| zwk| pop| esx| rot| nvk| kqt| nxo| vfr| kgw| ffi| puw| lis| iwa| myu| bxo| qez| lib| lhl| hzf| peg| qfg| jnl| bqe| otw| maa| erm| ywe| nol| ady| ral| wgo| ark| wkt|