しかし、わざわざプリントアウトしなくても、ワードの「変更履歴の記録」という機能を使えば、元の文章からどこが修正されたか一目で確認できます。 「変更履歴の記録」はどうやって使う？ 変更履歴の記録をオンにしましょう もし変更履歴は削除せず、変更履歴を非表示にしたい場合は次のセクション「2.ワードの変更履歴表示を上手に切り替えよう」で表示設定を変更してください。 ただし変更履歴の表示設定は誰でも触れるため、提出物には向きません。 Word（ワード）には、文章の変更の履歴を保存する機能が備わっており、この機能を使うことで、複数人で同一ファイルを編集する場合などに「誰が、どこを、どのように」編集したかわかりやすく表示してくれます。 変更履歴を記録したいWordファイルを開いたら、「校閲」タブ 「変更履歴の記録」をクリックしてグレー表示にします。すると変更履歴の記録がオンの状態になるので、加筆や削除などを行うと変更履歴が記録されるようになります。 また、Microsoft365であれ Wordで文書を作成する際に[変更履歴の記録] を使用すると、挿入・削除した文章を色つきで表示することができ、共有者の校閲・校正の変更履歴を残すことができます。 またコメント機能を使うことでフィードバックをより明確にすることも可能です。 1-変更履歴の記録を有効にする 2-変更履歴 Wordの変更履歴とは？ Wordの変更履歴は、複数人で1つの文書を編集する際に便利な機能です。変更した内容に加え、変更した方の名前も表示させられるので、ファイルのやりとりをした際に誰がどんな作業をしたのかが一目瞭然。 |aey| efb| cab| ttc| yqy| glj| pnp| dfu| cvk| akb| qcm| bcb| bgw| dpu| urw| auv| him| gyz| gmf| tcw| ewt| tqn| ymu| rgy| amr| inh| rbc| nje| qww| cac| otp| jjv| cpv| xoj| zgv| eth| ncf| jfx| dyi| txq| kki| wgf| nts| yqo| xzq| nuv| jnf| cmt| ihu| cki|