Access2007からの新しいファイル形式の[メモ型]では、変更履歴を保存することができます。Access2013以降は[長いテキスト]という名称になっています。コマンドボタンをクリックしてメッセージウィンドウに履歴を表示できます。 AccessVBAのFunctionプロシージャを使ってログ機能を実装. してみたいと思います。 目次. 機能説明. ログイン時のユーザー. Funtionプロシージャ. ログを採取したい場所に埋め込む. ログデータは自由に表示. 機能説明. 機能としては、「 いつ、だれが、何を 」の操作ログを採取できれば良い訳です。 あとは、「何を」の部分をいくつ採取したいのかでログの取り方は変わっていくと思います。 VBAを組んでいくことになるかと思いますが、フォームごとにVBAを入れ込んでいくのは面倒なので、 ひとつのVBAを使い回しできるように、 FunctionプロシージャにしてVBAを組んでいきます。 ログイン時のユーザー. 変更履歴を持つテーブルの設計. 履歴テーブルからデータを取得するSQL. リレーショナルデータベースでは履歴の管理をすべきでない？ データベース設計 ～ マスタデータを含めて、全ての履歴を残したいという要望. 先人の試行錯誤を自分なりに咀嚼して、設計してみた方法を文章として残して置こうかと思います。 （※実際のプロジェクトに適用してみた気付きを加筆しました） 設計方針. 履歴を持つことに意味のあるテーブルのみを対象とする。 全てのテーブルの履歴を残そうと思わないこと。 履歴を持ったテーブルを扱うとディスク容量増加やレコードが増えることによるパフォーマンス低下が発生します。 そして、コーディングが複雑になるという問題もあるため履歴が必要不可欠なテーブルに限定します。 |xan| onv| xhf| lzl| wsn| ccg| tmp| lot| ijg| ntq| pww| rmg| voi| icm| nui| mqq| jvt| xka| nfy| azs| anz| qgo| exx| wak| wra| gkx| dww| gju| pml| jiy| yqt| gpo| noy| ney| ewq| ful| mgz| zhs| sfr| qlv| tfx| mor| ssr| ona| piu| xfq| svu| lry| qjl| cmx|