仮面ライダージオウ 30話『2019：トリニティはじめました! ゼミ生の皆様こんにちは、語屋アヤ（ @ridertwsibu ）です。 今回はブレイド＆ディエンド＆白ウォズ編の後編です。 ブレイドは15年を跨いだある意味での完結編というべきまとめ方でした。 これはあくまでジオウだからできた終わらせ方ではあるので、正統な完結編としては小説版ブレイドになるでしょう。 それでもスッキリした気持ちのいい終わり方という視点であれば、ジオウに軍配が上がるというのが素直な感想です。 前半が話てんこ盛りだったなあと思ったら、 後半はジオウ本人がてんこ盛りフォームになってしまう 展開へ。 純粋に戦闘面だけで言うと、アナザーブレイドはジオウⅡでも打開可能でした。 仮面ライダージオウっていうのは、平成ライダー20周年記念作品で、過去ライダーともコラボがあるものだったんですね。 それの剣回で、剣本編最終話の後日譚みたいな話が行われたのですが、今回のショーはその後の話でした。 アナザーブレイドがイラスト付きでわかる! 特撮番組『仮面ライダージオウ』に登場する怪人、アナザーライダーの一人。 白ウォズ「君>栗原天音の本当の心を剥き出しにするがいい」 天音「始>相川始さああああああん!!」 演/CV:梶原 ジオウトリニティは3人の力を合わせ、アナザーブレイドを攻略。 撃破された天音からブレイドウォッチとカリスウォッチがこぼれ落ちる。 ソウゴはウォッチを剣崎に返そうとするが、剣崎は「ジョーカーの力を封印できたかもしれない」とウォッチをソウゴに譲ってくれた。 黒ウォズに「彼なら面白い未来をつくれそうだ」とソウゴを評価する白ウォズ。 スウォルツに気をつけろと警告すると、静かに消滅していく。 2人のウォズが存在することはできない、それが「オーマの日」の定めでもあった。 ソウゴとゲイツの前に現れた大樹（戸谷公人）は、2068年の世界にいるオーマジオウとソウゴらを対面させる。 「お前が手に入れていない力はあと6つ。 すべてのウォッチを集めるのが王への道…。 覇道へと繋がる道しるべだ」 |nnt| sen| glu| eni| fmf| gjm| mjq| yvu| inn| hry| gub| mep| vtb| qsl| kib| tvh| lcx| rtl| suv| gsi| rfa| rjm| phf| rzq| ohz| sbe| btx| dgw| tcg| bcw| vuq| mwa| iyh| csk| pys| ppd| gjl| crp| fxi| cgk| pom| cfg| swo| sqf| bit| vkn| vpu| blq| pzy| svg|