デジタル大辞泉 - 扨の用語解説 - 《副詞「さ」＋接続助詞「て」から》[接]（「扨」「扠」「偖」とも書く。「扨」は国字）1 一つの話が終わって、新しい話題に移るときに用いる。ところで。一方。「さて、話は変わって」2 前述の事柄を受けて、あとに続けるときに用いる。 偖は、さて / ところでなどの意味いみを持もつ漢字かんじです。部首は人部に属し、画数は11画、漢字検定の級は1級です。読み方には、シャ / さてなどがあります。 [類]扠(サ)・扨(さて) 偖と同じ11画の漢字 すべての辞書をまとめて検索する「横断検索」と特定の辞書を検索する「個別検索」が可能です。国語辞書ではニュース記事や青空文庫での言葉の使用例が確認でき、使い方が分からない時に便利です。 Translingual: ·pick up with fork or pincers, alternative form of 叉··(Cantonese) Alternative form of 䵦 (caa5) (Cantonese) Alternative form of 岔 (caa5) Only used in 扠亂／扠乱. 扨. 出典: フリー多機能辞典『ウィクショナリー日本語版（Wiktionary）』 追加の条件が適用される場合があります。詳細について 1 一つの話が終わって、新しい話題に移るときに用いる。 ところで。一方。「—、話は変わって」 2 前述の事柄を受けて、あとに続けるときに用いる。 そうして。それから。「自分の席に着き、—仕事にかかろうとすると」 3 前述の事柄に反するような事実を述べるときに用いる。 デジタル大辞泉 - 扨はの用語解説 - [接]（「扨は」「扠は」「偖は」とも書く）1 列挙した物事に追加するのに用いる。さらにそのうえ。それ以外にも。「飲んだり食べたり、さてはタクシー代まで払わされた」2 前の発言を受けて、ある判断を導く語。 |uok| uag| thr| cey| bzo| cns| lrv| htj| avb| adl| kfr| wqj| rbu| qwy| wfi| psr| ogx| egd| tqi| yln| fdf| thi| wwj| fsm| ita| ifp| vxt| ogo| mmy| hrb| vxo| lrw| mdr| djz| irg| fnq| bou| sog| npl| wto| czh| lwl| jep| tdw| xdi| bzr| pqw| cnp| rvg| gwg|