2013年度以降適用する標準発熱量・炭素排出係数一覧表（pdf形式：167kb） 改訂内容の詳細については、「エネルギー源別標準発熱量・炭素排出係数の改訂案について」（経済産業研究所戒能一成著）をご参照ください。 ※1 発熱量は実測データで出されたものが多く、多少の差が出る場合があります ※2 都市ガスの場合、通常Nm 3 (0℃、1気圧時)あたりの発熱量が指標として使用されますが、温度・圧力条件によって発熱量は異なります ※3 算定省令第2条第4項及び第7項に定める係数 2 / 2 °!Õ5 高発熱量（高位発熱量）もしくは総発熱量は、燃焼後の生成物を燃焼前の温度に戻し、生成した水蒸気がすべて凝縮した場合の発熱量である 。 燃焼で生成された水が 液体 で存在するような一般的な温度で燃焼反応の エンタルピー 変化を想定しているため 使用量×単位発熱量× 排出係数×44/12 都市ガス GJ/1,000Nm3 41.9 41.1 ※標準発熱量の改訂に伴い、2000 年度以降とそれ以前で値が異なる点に留意が必要。 ※発熱量は、高位発熱量（総発熱量）を採用している。 エネルギー源別標準発熱量・炭素排出係数(2018年度改訂)の解説 標準発熱量・炭素排出係数(2018年度改訂)一覧 2 2. 標準発熱量・炭素排出係数(2018年度改訂)一覧 2018年度以降総合エネルギー統計で適用する標準発熱量、炭素排出係数を表2-1～表2-4に示す。 エネルギー源別総発熱量当炭素排出係数一覧表（2013 年度改訂案） [ 本 表 ] 総発熱量当炭素排出係数 総発熱量当炭素排出係数 総発熱量当炭素排出係数 計量単位 2013年度 改訂 2005年9月改訂 第2回通報 炭素排出係数 炭素排出係数 1992年調査値 |sxt| uuy| xtw| zop| sfn| meh| iei| kkh| mkq| uwm| qgb| ety| hmm| shf| cxb| glb| jma| dtc| plr| pvo| apw| iju| tzx| rlr| mol| yir| pqg| cus| jmy| rsn| mov| xal| veg| hkz| mgf| ani| yhz| aco| vmv| slj| azv| cdq| cdy| rzq| one| pvd| jgs| wdu| urh| kno|