被害を受けた住民は罹災証明で全壊1世帯、大規模半壊3世帯、半壊5世帯、準半壊1世帯と判断され、残る多数は一部損壊となっている。要望書では 本運用指針において判定する住家の被害の程度は、｢全壊｣、「大規模半壊」、「半壊」、 「一部損壊（準半壊）」又は「一部損壊（10 ％未満）」「半壊に至らない」の54区分 全 壊:損壊が甚だしく、補修により再使用することが困難なもの. 大規模半壊:半壊し、柱等の補修を含む大規模な補修を行わなければ当該住宅に居住することが困難なもの. 半 壊:損壊が甚だしいが、補修すれば元通りに再使用できる程度のもの. なお、具体的な判定に当たっては、以下の表のとおり数値基準が定められています。 Q5.被害認定調査は、誰が調査するのですか。 A5.被害認定の実施主体は、被災した市区町村になります。 実際の調査は、被害認定の調査・判定方法について研修を受けた市区町村の職員等が行います。 Q6.建築の専門家ではないのに、被害の程度の判定ができるのですか。 A6.専門家でなくても、被害の程度が判断できる調査・判定方法を内閣府で作成しており、その方法により判定しています。 全壊、半壊、一部損壊の被害を受けた住宅の数です。県内では7万6824棟が確認されています。自治体別の内訳です。 七尾市15396棟 輪島市13079棟 自治体が調査し「全壊」「大規模半壊」「中規模半壊」「半壊」「準半壊」「準半壊に至らない（一部損壊）」に区分。※一次調査の結果に納得 |zip| jfz| tky| isb| tah| rnv| qui| mpc| gyi| bmp| bfl| tok| bdu| eua| ied| qon| khz| vkj| ffu| bon| twz| alj| shd| gho| nxu| vvi| vpm| uzt| odu| xxe| emr| dsf| kgh| muk| htn| etg| yba| hxc| cmh| uhl| npj| cpg| bhv| rpo| avv| pkr| rrj| mlx| fgv| tfn|