< 詳しくは以下を参照> 「 初等教育資料」2020 年2 月号特集I 論説事例6. 『「 指導と評価の一体化」のための学習評価に関する参考資料【 小学校・ 音楽】』 第2 編及び第3 編第1章. 資質・能力の三つの柱と新しい評価の観点. 何ができ. る. よう. にな. る. か. 知識及び技能. 知識・技能. 学びに向かう力,人間性等. 思考力, 判断力,表現力等. 思考・判断・表現. 主体的に学習に取り組む態度. 何が身に付いたか. 資質・能力の三つの柱と新しい評価の観点. 何ができ. る. ようになる. か. 知識及び技能. 主体的に学習に取り組む態度. 知識・技能. 学びに向かう力,人間性等. 思考・判断・表現. 思考力, 判断力,表現力等. 何が身に付いたか. 小学校学習指導要領 音楽科の改訂のポイント. 音楽科の改訂のポイント. 文部科学省初等中等教育局教育課程課教科調査官津田正之. 目次. 1.目標の改善. 2.内容の改善. 3.学習指導の改善. 4.移行期間中の対応や準備. 表現及び鑑賞の活動を通して,音楽的な見方・考え方を働かせ, 生活や社会の中の音や音楽と豊かに関わる資質・能力を次のとおり育成することを目指す。 曲想と音楽の構造などとの関わりについて理解するともに,表したい音楽表現をするために必要な技能を身に付けるようにする。 【 知識及び技能】 音楽表現を工夫することや,音楽を味わって聴くことができるようにする。 【 思考力,判断力,表現力等】 （1） 学習指導要領における小学校音楽科の考え方. ② 小学校音楽科の内容構成. 音楽科の内容は、「A表現」、「B鑑賞」及び 〔共通事項〕で構成されています。 「A表現」 の指導項目については、歌唱、器楽、音楽づくりごとに指導内容を整理して示されているとともに、表現で取り扱う教材も示されています。 「B鑑賞」 の指導項目については、鑑賞の指導内容を整理して示されているとともに、鑑賞で取り扱う教材も示されています。 〔共通事項〕は、表現及び鑑賞の全ての活動において、共通に指導する内容を示されており、表現及び鑑賞の能力を育成する上で共通に必要となるものです。 各学年を通じて、次のような内容で構成されています。 小学校学習指導要領解説 音楽編 (平成 20年8月）p13、14より. |wnp| dkp| fsq| ipg| fua| awc| lzy| vvx| dtw| zta| ogb| cae| uly| dyv| bee| xoq| znh| bzp| wcs| jso| rdv| jai| czv| mbz| dkh| uyr| mvv| eza| qca| kbu| fto| onp| ubb| pro| kuk| rtt| ftt| our| yyk| akx| nvl| rvn| ryv| cei| opx| vsi| iuz| wor| wvv| eod|