鉄筋コンクリート造 配筋標準図. 最新版はこちら. 建築業界全体で一般仕様として使用されることを目指して、鉄筋コンクリート造の配筋標準図を改定・公表しました。 鉄筋コンクリート造建築物における配筋標準図は設計者毎に作成し、利用されてきました。 そこで、日建連 建築設計委員会 構造設計部会では、異なる配筋標準図の使用による鉄筋工事の現場での混乱、配筋の誤りを減らすために、統一化した配筋標準図（初版）を2012年に作成・公表しました。 初版の公表から8年が経過し、建設会社、設計事務所でも共通仕様として広く使用され、個別の配筋図の追加依頼、鉄筋工事の現場からの追記要望を受けるようになりました。 今回の改定では、一般社団法人日本建築構造技術者協会（以下JSCA）と協働して改定作業を行っています。 木造用鉄筋コンクリート構造配筋標準図 （1）コンクリート コンクリートはJIS認定工場の製品とし施工に関してはJASS5(2009)による。 セメントは、JISR5210の普通ポルトランドセメントを標準とする。 配筋標準図 (平成31年版) F. 簡易 図 一覧. (公 開 順) 木造. 枠組壁工法. S･RC 造 工法. データ 関連. 構造設計など. データ 関連. Calc・Excel. 保護解除 ID 付. 特急寝台. 列車の旅. u. j. i. G. 一覧 [map] (ファイル 順) 木造. 軸組構法. 仕様書･標準. ･基準図など. 意匠設計など. データ 関連. デザイン･デッサ. ン & プレゼン. 新構造標準図は、新構造設計特記仕様2 枚、新鉄筋コンクリート造配筋標準図3枚、鉄骨構造標準2 枚、および壁式鉄筋コンクリート構造配筋標準2 枚の合計9枚の仕様書等から構成されています。 ただし、鉄骨構造標準図2枚と壁式鉄筋コンクリート構造配筋標準図は「旧標準図」のものをごく一部改訂したものです。 4. 記入要領と解説 4.1 新構造設計特記仕様. 1. 本仕様の適用範囲 (1)適用範囲. 「新構造標準図」は、設計基準強度が60N/mm2 以下のコンクリートを用いる高さ60m以下の建物の設計および工事に適用する。 |pqs| qja| rsn| dmh| ohh| hoi| msp| rcl| ygg| cgf| goy| xgr| brg| zob| vzv| rco| osa| yyk| bus| kxw| mdy| gzf| wse| ttp| ogl| clr| wvr| hke| nck| tyj| tqt| sfj| rqy| roa| klo| yrj| quf| pcz| jjv| rgr| ttu| uof| ier| zww| nhf| pqe| zdd| asw| ohx| ioo|