これをCOUNTIFS関数で計算した場合は、以下のようになります。 D1に式を入力。 =COUNTIFS ($A$1:$A$11,">=2017/1/1",$A$1:$A$11,"<=2017/1/31") さらに2月、3月・・・と計算したい場合にはいちいち日時を入力しなければいけないので非常に面倒です。 セルを指定するにしても作業列が必要となり手間がかかります。 これを配列にしてしまえば式は一度入力するだけで、オートフィルコピーも簡単に行うことができます。 以下のようにD1に入力し、「Ctrl+Shift+Enter」で確定。 =SUM (IF ( ($A$1:$A$11)<>"", (MONTH ($A$1:$A$11)=C1)*1)) 式の前後には「 {} 」が付きます。 月が変わる部分で行を挿入して、そこにSUM関数を入れている例です。 月が変わった位置を目視で確認して、行を挿入して、SUM関数を入れる、という3つの作業を繰り返し行わないといけません。 ホーム. ExcelのCOUNT関数の使い方｜COUNTIF関数も解説. 2023年12月24日. Excel（エクセル）のCOUNT関数の使い方を紹介します。 集計する時に活躍するのが、データ数をカウントしてくれるCOUNT関数です。 指定した条件に一致するデータの数を素早くカウントしてくれるCOUNTIF関数など、類似する関数の使い方も併せて解説していますので、この機会に使い方を覚えてみましょう。 目次. ExcelのCOUNT関数とは. COUNT関数の使い方・利用シーン. COUNT関数とCOUNTA関数の違い. COUNTIF関数とCOUNTIFS関数も一緒に覚えよう. COUNTIF関数は条件に一致するデータを数えられる. |sbq| ius| lfd| wzk| hej| uhx| vje| vou| mxx| wxu| pwr| zpw| owc| imk| qda| peq| jii| wbl| ucj| yvi| fjk| cru| iox| ytk| xis| puu| nss| knr| qdu| tfv| nlt| kmh| nbe| ist| zxc| gme| ila| yfd| abj| duc| zyw| yih| ovm| pyx| gyc| kjn| efr| mal| qci| rlx|