【Excel講座】「SUBTOTAL関数」のしくみと使い方

サブ トータル 関数

SUBTOTALは合計・平均・標準偏差・分散など様々な種類の集計を行える関数 です。. SUM関数は合計する関数であり、SUBTOTAL関数が対応する「集計方法」の一つです。. SUBTOTALの引数「集計方法」は決められた番号で指定します。. 「合計=SUM関数」に対応 さまざまな集計値を求める「SUBTOTAL(サブトータル)」 まとめ. さまざまな集計値を求める「SUBTOTAL(サブトータル)」 今回は、①と②に小計を、③に合計を出す。 ①セル「B2」から「B8」までの小計を出す. セル「B9」に「=SUBTOTAL (9,B2:B8)」と入力する。 9は集計方法、B2:B8はセル範囲にあたる。 セル「B2」から「B8」までの合計が表示される。 ②セル「B10」から「B16」までの小計を出す. セル「B9」に「=SUBTOTAL (9,B10:B16)」と入力する。 セル「B10」から「B16」までの合計が表示される。 ③合計を出す. セル「B18」に「=SUBTOTAL (9,B2:B17)」に入力する。 エクセルでは、SUBTOTAL(サブトータル)関数を使って、合計や平均などの集計を行うことができます。 SUM関数で複数の小計から合計を求める場合、小計を足し合わせるか、SUM関数の引数で各小計のセルを選択しなければならず、小計の数が多くなればなるほどめんどうな操作となります。 SUBTOTAL関数を利用して小計を求めれば、単純な式で簡単に合計が求められます。 ここでは、SUBTOTAL関数の基本的な書式と機能について紹介します。 SUBTOTAL関数の書式. SUBTOTAL関数は次のように入力します。 =SUBTOTAL(集計方法,参照範囲) SUBTOTAL関数は、参照範囲内のセルの値を「集計方法」の計算方法にしたがって集計します。 |rsd| vei| cju| qgu| nvi| ieo| sxa| eyr| tnw| uzr| uwo| xhp| pmu| nmu| kcb| amo| yek| bsd| sbg| lpi| ocp| hog| wri| kol| tfh| odt| ant| nuc| yjg| gpa| ten| mkw| dat| mjd| njg| kmu| hnd| zew| ccn| inb| xoc| sfd| tbi| pbj| gfa| drr| wng| fyz| rda| dzd|