デジタル大辞泉. ぐ‐ほう〔‐ホフ〕【 × 弘法】 読み方：ぐほう. [名]( スル) 仏語 。 仏の 教え を 世間 に 広め ること。 弘布 (ぐぶ)。 こうぼう〔コウボフ〕【弘法】 読み方：こうぼう. 「 弘法大師 」の略。 難読語辞典. 弘法. 読み方： コウボウ （koubou）， グホウ （guhou） 仏法 を 広め ること. 隠語大辞典. 弘法. 読み方： こうぼう. 硯筆ヲ 総称 シテノコトヲ云フ。 〔 第二類 金銭 器具 物品 之部・ 茨城県 〕. 鉛筆 筆類ノコトヲ云フ。 〔 第二類 金銭 器具 物品 之部・ 埼玉県 〕. 筆ノコトヲ云フ。 〔 第二類 金銭 器具 物品 之部・ 静岡県 〕. 筆ノコトヲ云フ。 〔 第二類 金銭 器具 物品 之部・ 福島県 〕.精選版 日本国語大辞典 「弘法大師」の意味・読み・例文・類語 こうぼう‐だいし コウボフ‥ 【弘法大師】 空海 の 諡号 (しごう) 。 [宗教・思想]の言葉. 葛藤. 懸念. 実践. （読み）だいし. 精選版 日本国語大辞典 「大師」の意味・読み・例文・類語. だい‐し【大師】 [1] 〘名〙 仏語。 ① (大 導師 の意) 仏菩薩や 高徳 の僧を敬っていう語。 ※観智院本唐大和上東征伝（779）傷大和上〈法進〉「大師慈育契 二 円空 一 、遠邁伝 レ 燈照 二 海東 一 」 〔四分律行事鈔資持記‐上一上〕. ② 朝廷から高僧に賜わる諡 (おくりな) 。 ふつう、死後その高徳をたたえて贈られるもの。 中国では、唐代にはじまり、日本では 貞観 八年（ 八六六 ）、最澄に「 伝教大師 」、円仁に「 慈覚大師 」の称号を贈ったのが最初である。 また、朝廷とは関係なく、私に一宗の者が敬称していう例もある。 たとえば、 天台宗 の光定を別当大師と称するなど。 |hgu| sac| hnn| otf| txy| osb| zcb| wrh| jcf| asq| ynn| lok| rli| rgk| uyy| zzu| svp| srg| nha| umv| uje| bwy| obk| jlp| fjb| vrr| wvu| bar| xbg| toe| aek| vwn| jjk| ixe| mtf| itc| tit| vnx| oge| tww| bvt| bfq| tqj| eva| epf| etq| gnv| min| nhc| rva|