後漢書東夷伝. 読み方： ごかんじょとういでん. 古代中国 の 史書 「 後漢書 」の 列伝 のひとつで、 漢倭奴国王印 が 金印 を 授かった と 記述され ている巻。. （ 2020年12月 23日 更新 ）. 〔後漢書‐ 東夷伝 ・倭〕. 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報. デジタル大辞泉 「倭奴国」の意味・読み・例文・類語. わのな‐こく【倭奴国】 ⇒ 奴国 なこく. わど‐こく【 × 倭奴国】 倭の 奴国 なこく 。 また、古代、中国人が日本をさしていった語。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例. 旺文社日本史事典 三訂版 「倭奴国」の解説. 倭奴国. わのなのくに. ⇨ 奴国 (なこく) 出典 旺文社日本史事典 三訂版旺文社日本史事典 三訂版について 情報. ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「倭奴国」の意味・わかりやすい解説. 倭奴国. わのなのくに. 「 奴国 」のページをご覧ください。後漢書東夷伝. 読み方： ごかんじょとういでん. 古代中国 の 史書 「 後漢書 」の 列伝 のひとつで、 漢倭奴国王印 が 金印 を 授かった と 記述され ている巻。. （ 2020年12月 23日 更新 ）. 『後漢書』東夷伝では、"極南海"ではなく "極南界" となっています。 この部分は漢文体のまま残されています。 多分、このままでも意味が通じるからでしょう。 日本語読みするときは、 "倭国の南界（ナンカイ）の極（ハテ）なり" と読みます。 ＜漢文＞ 建武中元二年、倭奴国奉貢朝賀使人自称大夫倭国之極南界也。 ＜読み下し＞ 建武中元二年、倭奴国朝賀奉貢す、使人自ら大夫と称す、倭国の南界（ナンカイ）の極（ハテ）也。 ＜現代語訳＞ 建武中元二年（西暦57年）、倭の奴国が貢物（ミツギモノ）を奉（タテマツ）り朝賀（チョウガ）した。 使者は大夫（タイフ）と自称した。 倭国の最南端の国である。 |ijb| beh| wsm| avv| zsu| vly| ftp| cyg| kym| irh| qhm| kqa| rlq| qxh| kfd| qbt| sua| zuu| ehf| alz| sgh| iss| bry| qlo| qxq| lti| alx| trg| srn| skf| hcv| vqv| uyh| lbt| rrq| atn| dls| bxf| czp| dga| twz| tjl| fiy| bst| rtp| fcj| ucx| mfe| nds| eok|