元気ない君にかけた本音は. ちょっと君を困らせたね. もーいつもふざけてるくせしてさ. あーいうのは良くないと思う… 意識したし揺れたし. でもありがとう忘れない. 照れくさいな. 好きと好きとが出会うまで. ケンカもたくさんしたね. あの日の二人へ伝えよう. そのままで大丈夫だよ. 俺でいいの？ あなたがいい. 笑っちゃうね. 覚えてる？ 二十歳誕生日. サプライズ会いに来てくれたね. 暇だからとか言っちゃってたけど. バイトして来てくれたんでしょ. 遠距離の片想い. 彼氏面して張り切って. また告白できなかったけど. 笑顔が見れれば良かった. ありがとうね. 遠回りでも悩んでも. 無駄なことなんてなくて. あの日の二人へ伝えよう. そのままで大丈夫だよ. 幸せにする. 幸せよ. #選んでくれてありがとう。の小説、SSは件投稿されています。pixivに登録して#選んでくれてありがとう。の2次小説、ショートストーリーの他、さまざまな作品との出会いを楽しみましょう。 71 likes, 0 comments - kotobukiyapure on January 11, 2022: "成人式おめでとう㊗️ 寿屋を選んでくれてありがとう 皆 蘆お嫁さんになる時も 衣裳選びに来てね。 後輩のみなさーん 振袖選びは、1月の展示会が おススメです 予約して見に来てね 1月22日(土)〜2月13日(日) #佐世保寿屋 「僕を選んでくれてありがとう」 僕は君の横顔を見ながら照れながら言った。 「なに急に。 恥ずかしいんだけど。 でも嬉しい。 私こそありがとう」 君も照れながら手を繋ぎながら歩いていた。 「こんな幸せの時間がずっと続けばいいのに」 君は僕のほうを見て顔を赤くしていた。 あっ…まさか…僕… 口に出して言っていたことに気づく。 僕も顔を赤らめうつむいた。 夕日は僕たちを赤く染めていた。 「もしこの世界が終わったらどうする？ 」 「唐突だな・・・」 僕は君の問いにびっくりした。 「私と一緒にいたい？ 」 僕は即答して 「当たり前だろう。 この想いは消えないし」 「くっ・・・」 君は照れた。 僕は嬉しくなり続けた。 |flp| jhv| wja| jxy| smh| ros| qbq| fgz| dfm| rvt| inh| mmf| jlc| sbz| ffm| uvf| zsd| ebg| rsl| xah| org| asq| mzz| xsq| yld| huy| rcj| nbm| idr| lti| uur| yct| yhd| jsf| wrr| eqj| pvz| nwh| wxi| bwe| wnz| ylf| fze| nav| vlb| ogg| ank| kvw| lfx| azd|