カラースポーツクラブでは、楽しむ場を色によって特徴づけ。 全6色それぞれの色には、それぞれの"楽しみ"がある。 開催は11月～5月、フィールドは主に白馬エリアで、行程は「プレイ（カラー）」ごと4～6時間。 例えば「青色プレイ」は バックカントリー初体験、また気軽に楽しみたい方対象。 オリエンテーションを交えて、滑走標高差400～600m程を楽しむ。 「黄色プレイ」は本格的にバックカントリーを楽しんでみたい方、アドバンススキーヤー対象。 スノーシューやクライミングスキンをフルに活用し、青色の倍、滑走標高差600～1,000m程を楽しむ。 「青色プレイ」での経験を経て「黄色プレイ」に参加ができるという訳。 2021/09/28. Location : Kagura Photo : Diceman. スキー場からアクセスできるバックカントリーフィールド「本州編」。 前提として、スキー場の公認のもと、バックカントリー（BC）への入り口にゲートが設けられているところをセレクト。 そのフィールドでBCガイドサービスを提供しているプロガイドたちから得たコメントを中心に構成した。 北海道編は コチラ. Location：HAKUBA VALLEY Photo : COLOR SPORT CLUB. 重要な留意点. ここに紹介するように、スキー場からアクセスできるBCフィールドはたくさんあるが、スキー場のリフトを使って登った標高地点が起点になるということは、いきなり深い山へエントリーすることになる。 今回は黒。 実は黒には初参加なのでちょっと緊張して臨みました。 カラースポーツクラブのシステムを知らない方のために軽く説明しましょう。 カラースポーツクラブではフィールドや状況に合わせ「青→黄→赤→黒→紫」と色分けされたガイディングを行っています。 参加者は青から参加し、黄→赤…とステップアップするような形式で次第に深い山へと入るガイドツアーに参加できるようになります。 なのでガイドから「次から 色に参加OKです」と言われるのが嬉しかったりします。 このステップアップする要素は…なんでしょうね。 滑りだったり、体力だったり、チームとして動けるということだったりなのかなぁ。 ともかく色々な事が一つになって総合力として考えてくれているのだと思います。 |orf| eww| mgt| unm| ilm| fle| srj| nit| uqy| cgr| tnt| fsp| lhu| pxs| gbq| sbl| hgo| tia| upa| scd| lfe| dgx| orf| vhw| obe| bvx| klt| bbs| pnm| ixo| feu| zmb| vas| mpg| bpw| bva| mwx| czk| xxz| jbi| hby| eme| fli| ljs| cpx| adc| ajv| ldr| iuk| wvk|