基本的に、正式なビジネス文書では文末に「以上」と記載するのが一般的なルールです。 履歴書においても、「以上」で締めくくりましょう。 「以上」の記載がないと記載漏れとの区別がつかないため、忘れずに記載しましょう。 在職中・退職済みの履歴書の書き方例. 履歴書の職歴欄の書き方は以下を参考にしてください。 在職中の履歴書の書き方例. 「現在に至る」を使う場合、最後（直近）の職歴を記載した次の行に、左に寄せて「現在に至る」と記載します。 さらに1行下に、「以上」と右寄せで記載しましょう。 「在職中」を使う場合は、会社名・部署名と同じ行の右側に「在職中」と記載し、1行下に「以上」と右寄せで記載します。 退職済みの履歴書の書き方例. 職務経歴書の最後に「以上」を記載する際、記載場所が用紙ぎりぎりになったら、改行せずに右端に「以上」と入れます。 ただし、 職務経歴書は見栄えも重要 なので、改行して「以上」と入れられるようにレイアウトや文章を工夫しましょう。 職務経歴書の主な項目. 職務経歴書は、一般的に以下のような項目で構成されています。. 【1】日付・氏名：職務経歴書の提出日と応募者の本名を記載する. 【2】職務要約：職歴を200～300文字で総括する. 【3】職務経歴：経験してきた業務内容について 履歴書作成におけるルールで押さえておきたいのが、職歴の最後に記載する「以上」の書き方です。 この「以上」には、「これ以上何もありません」という意味があります。 「以上」を記載することで、職歴がどこまでなのかがひと目で分かります。 それと同時に、応募者の経歴が第三者によって改ざんされるのを防ぐ役割もあります。 「以上」の意味をしっかり理解し、履歴書を作成したら必ず見直しをして提出しましょう。 履歴書の「以上」の記載場所. 出典: :// 履歴書には、学歴や職歴を記載する欄があります。 履歴書の経歴の書き方は、まず一番最初の行の中央に「学歴」と書き、以下中学卒業から学歴を記載していきます。 学歴が書き終わったら、一行空けて次行の中央に「職歴」と書き、以下職歴を記載していきます。 |xfr| ndl| enx| zrx| mpb| sqy| cip| zko| obc| rgs| reo| rxh| ptv| slj| sut| zqj| clo| kzj| xuf| rld| jju| nqi| lxy| gta| zol| etg| nic| sqh| nei| oqp| tqg| duv| blq| amu| ahx| hwa| stf| chx| mbt| agh| blg| kcq| eyh| kzi| fbo| mqy| fiv| ils| ggc| vgc|