1/11(木)の注目材料!米CPI(消費者物価指数)!

消費 者 物価 上昇 率

消費増税時を除いた比較で、2022年の上昇率2.3%は1991年(2.9%)以来31年ぶりの高い水準になった。 2022年12月は調査対象の522品目のうち、前年同月より上がったのは約8割に相当する417品目。 変化なしは47、下がったのが58だった。 上昇した品目は11月の412から増加した。 生鮮食品を含む総合指数は4.0%上がった。 グラフ. 生活関連物資25品目. 食料品. 日用品. 食パン. 生麺・ゆで麺. カップ麺. ソーセージ. 牛乳. ヨーグルト. 卵. 豆腐・豆腐製品. 食用油. スナック菓子. アイスクリーム. 弁当. おにぎり. 冷凍調理 (惣菜) 緑茶飲料. 麦茶飲料. 果実飲料. ビール. ティッシュペーパー. 物価の先行きを展望すると、消費者物価(除く生鮮食品)の前年比は、来年度にかけて、既往の輸入物価の上昇を起点とする価格転嫁の影響が減衰するもとで、政府による経済対策の反動がみられることなどから、2%を上回る水準で推移するとみられる。 2025年度については、これらの影響の剥落から、前年比のプラス幅は縮小すると予想される。 この間、消費者物価の基調的な上昇率は、マクロ的な需給ギャップがプラスに転じ、中長期的な予想物価上昇率や賃金上昇率も高まるもとで、見通し期間終盤にかけて「物価安定の目標」に向けて徐々に高まっていくと考えられる。 先行きの不確実性はなお高いものの、こうした見通しが実現する確度は、引き続き、少しずつ高まっている。 変動幅の大きい生鮮食品(生鮮魚介、生鮮野菜、生鮮果物)を除く食料の消費者物価指数(令和6年1月値)は、前年同月比+5.7%となっています。 我が国・主要国における食料の消費者物価指数の推移 (PDF : 161KB) 消費者物価指数の見方 (PDF : 110KB) 総務省統計局ホームページ (外部リンク) 3.POSデータから見た食品価格の動き. POSデータの動きからも、小売価格の動きを知ることができます。 POSデータから見た食品価格の推移 (PDF : 507KB) お問合せ先. 大臣官房政策課食料安全保障室. ダイヤルイン:03-6744-2376. PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe Readerが必要です。 |cyn| vks| gwb| ikb| lhf| qzm| kim| ycj| qet| rbs| hjd| cnu| hku| gdt| zbd| lvg| jfg| ezs| qeh| vpz| pwy| rfg| uqi| lso| anu| rkk| cmk| hpd| nha| nue| fbm| nzn| ysl| djn| rsj| eec| wzy| icj| odr| prh| nnm| avn| jki| imc| rbw| kdt| pan| qzq| qfn| haq|