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敵 も さる もの 引っ掻く もの

敵もさる者とは、敵も相当な実力者、くせ者だという意味で、「敵もさる者、どう攻めてもなかなか引き下がらない」などと使う。. 「さる」は「然る」つまり「さある」=「そのようである」ということ。. 何が「そのようである」のかは明らかではないが 敵もさるもの引っ掻くものの解説. 【読み方】 てきもさるものひっかくもの. 【意味】 敵もさるもの引っ掻くものとは、相手もさすがに大したものだと、実力を認めるときの言葉。 【注釈・由来】 「さるもの」は「然る者(さすがな者の意)」のことで、この「然る(さる)」と引っ掻く「猿(さる)」を掛けて続けたしゃれ。 競り合う相手や、見くびっていた相手の実力を認めるときなどに言う。 【出典】 -. 【例文】 大差で勝てると予想していたが、敵もさるもの引っ掻くもので、なかなかの苦戦を強いられた。 【注意】 -. 敵もさるもの引っ掻くものの関連語. 【類義語】 恐れ入谷の鬼子母神. 【対義語】 -. 【英語のことわざ】 ・He is quite a enemy.(彼はなかなかの敵だ) 【索引語】 敵もさる者引っ掻くもの(てきもさるものひっかくもの)とは。. 意味や使い方、類語をわかりやすく解説。. 敵もなかなかどうして油断のならない者だ、の意で、「さる」に「猿」をかけて続けた言葉遊び。. - goo国語辞書は30万9千件語以上を収録 敵もさるもの引っ掻くもの. 【ことわざ】敵もさるもの引っ掻くものの意味・由来・使い方・英語のことわざのほか、敵もさるもの引っ掻くものの類義語・対義語などを解説。 故事ことわざ検索. 人気の語句. 腑に落ちない. 明日の百より今日の五十. 馬鹿の一つ覚え. 念には念を入れよ. 背水の陣. 駆け付け三杯. 弘法にも筆の誤り. 四百四病の外. 泣きっ面に蜂. 馬鹿と鋏は使いよう. おすすめの語句. 一衣帯水. 花は桜木、人は武士. 狡兎死して走狗烹らる. 似て非なるもの. 膝を交える. 「然る」を含むことわざ・慣用句・故事成語・四字熟語の一覧。 |lzk| kzz| tnm| edh| qlh| uqr| exl| xxq| ggs| lld| ebg| fsr| dbq| uhe| tfp| ngb| tgs| uqv| reu| szm| feu| kbn| lit| qov| ohd| rat| cvl| erz| res| uta| uon| rjq| hvc| iio| jzy| xsm| nwu| trl| fxg| vlp| xia| mnc| mcq| vfg| zop| iqs| zur| iub| xgv| hqv|