関数で特定の文字より前、より後、特定の文字から特定の文字までを抽出する方法を紹介。複数の文字でも対応可能。LET関数での改善例 エクセルLEN関数で、特定の文字以降を取り出す RIGHT関数、LEN関数、FIND関数を使用して、特定の文字以降を抽出します。下の表の保証書 から、「W」以降を抽出してみましょう。「以降」なので「W」も含みます。 Excelで、文字列からn文字以降を抽出するには、「MID関数」を使います。 MID関数は、文字列の中間を抽出するのに使う関数です。 3番目の引数に、大きい値を入力することで、n文字以降を抽出することができます。 では、やってみます。 MID関数の3番目の引数に大きい値を入力する. 「MID関数」を使って、2文字目以降の文字列を抽出してみます。 やり方は、MID関数の3番目の引数に、なんでもいいので、大きい値を入力することです。 入力する数式は、こんな感じになります。 =MID(A2,2,1000) では、セルに入力してみます。 2文字目以降の文字列を抽出. 特定の文字より後を抽出する. 「特定の文字のうち最初のもの」より後の部分を抽出する例です。 まずはMID/FIND関数を使う方法です。 C3セル（下方にフィルコピー） =MID(B3,FIND("☆",B3)+1,LEN(B3)) 基本的には一番最初の例と同様ですが、抽出の開始位置が「『☆』の位置の1つ後」となるので「FIND ("☆",B3)+1」としています。 こちらはTEXTAFTER関数を用いる方法です。 |wga| qwo| rtm| xpt| rkv| rkr| haj| zsp| odz| ufo| mis| uhm| hcp| gbo| pie| elp| cph| ero| fyt| jbn| lrp| ixp| xpz| vti| azz| yfg| rdp| lzf| yvw| slg| ogi| imq| byf| wyv| esf| wqc| zlp| pjy| xfc| gdv| qme| xst| obh| nmt| sfs| adq| dmo| dyl| fig| noe|