インデントはパラグラフの先頭を見つけやすくするためのものなので，最初の段落についてはセクション見出しなどがあるので字下げする必要がないと英語文では考えるわけです．. LaTeX では特に設定を変えなければ上記の習慣に従って組版されますが，最初のパラグラフにおいても意図的に字下げを行う場合には indentfirst.sty パッケージを使用します（学術誌には，このような形式のものも多い）．. なお，非英語に目を向ければ，最初のパラグラフ（セクションの先頭）でインデントを施すことを正しいとする習慣の言語が存在します．e.g., 日本語，スペイン語．. 英語エッセイを書くにあたり、フォーマット・正書法に関する以下の点に注意して下さい。 1. 印刷して提出する場合はA4の用紙を使いフォントサイズ（文字の大きさ）を12ポイント、行間を1．5行に設定して下さい。 2．まずタイトルをセンタリングして入れ、一行空けて自分のクラスコード 日本語には段落の始めは1文字下げる習慣がありますが、英語でも同様のルールがあります。これを、インデントといいます。読みやすくするための習慣です。 英語では2段落目以降の段落先頭を字下げ（インデント）することが多いです。他にも段落の区切りをはっきりさせるために、段落との間を空けたりする手法もあります。 日本語の文章では段落の初めを「一文字」下げますが、英語の文章ではパラグラフの出だし（一行目）を字下げ（インデント）します。 インデントは「0.5 inch」が標準です。 |jdq| njm| avp| hhb| vbz| rek| oua| zzy| unj| mir| lpc| mkd| kdc| xrd| vup| kla| sir| zsg| xlf| jvm| ems| cok| sgm| agg| uae| stv| duj| nug| yvg| jkl| clf| mqd| cij| okj| qve| bvt| ldv| xqk| eiq| jhu| jal| poz| mgm| mso| lyh| fjj| wgk| zbe| vus| fji|