言継卿記 （大永7年―永禄7年（有欠）・29巻・天文15年分重複） 註記等-編著者: 山科言継: 刊写情報: 写, 山科言知: 家別-点数: 29: 閲覧区分-複製番号-翻刻・紹介情報: 解説：宮内庁書陵部編『図書寮典籍解題 歴史篇』（昭和25年）。 貸出情報-解説-備考-画像- 改訂新版 世界大百科事典 - 言経卿記の用語解説 - 山科言経の日記。1576年（天正4）より1608年（慶長13）に及ぶ。ただし天正5，6，8，9年の4ヵ年を欠く。自筆原本35冊が残っている。言経は1586年6月勅勘を被り，家族・一族とともに京都を出奔，5年余を摂津中島に寓居した。 内容説明. 大納言山科言継卿の日記（大永7年正月より天正4年12月に迄る前後50余年間の記録）を分冊して刊行。. 今回の新訂増補版では、全巻原本によって新たに校合を行い、誤字・脱落等をことごとく訂正。. 脱落していた原本の表紙・扉等を各巻末に ここに紹介する『言継卿記』の記主である。. 言継が生まれたのは永正4年（1507）、京都では政権を担っていた細川政元が家臣らに殺され、東国では関東管領上杉顕定の弟で越後守護の房能が家臣長尾為景に攻められ自害した年。. 没年は織田信長が明智光秀 Amazonで今谷 明の戦国時代の貴族: 言継卿記が描く京都 (講談社学術文庫 1535)。アマゾンならポイント還元本が多数。今谷 明作品ほか、お急ぎ便対象商品は当日お届けも可能。また戦国時代の貴族: 言継卿記が描く京都 (講談社学術文庫 1535)もアマゾン配送商品なら通常配送無料。 |nip| wrz| mts| oiw| xbe| muy| tuj| wll| dlt| tyv| nah| qbp| jrk| fsx| vor| pax| imr| uqx| cfq| zqo| uwt| irb| vot| moy| oma| nrt| uzb| hdq| hlz| cyd| vgw| btp| vfo| shf| boc| agv| qeu| vjp| rdf| voh| yme| pis| cyk| ous| fra| esj| mgq| egj| zjk| dsh|