葉と枝による樹木検索図鑑－葉の解説－ミズメ. ①分布等：本州（岩手県以西）、四国、九州（鹿児島県高隈山まで） の山地に自生する落葉高木。. 雌雄同株。. 日本固有種。. 高さ15～25mになる。. 樹皮は灰褐色～暗褐色で、横に長い皮目があり、のち厚く 水目 (ミズメ)の紹介. 科名 カバノキ科 カバノキ属 落葉広葉樹. 比重 0.70. •生木は湿布薬（サリチル酸メチル）の香り. •イヌサクラに似た樹皮で大きくなると白樺っぽく裂ける. •割っているときに湿布の香りがするので体が回復する. 割りやすさ ★★★★. 和名： ミズメ. 所属： カバノキ科 カバノキ属. 学名： Betula grossa Sieb. et Zucc. 特性： 葉は狭卵形または卵形をなし、先は鋭く尖る。. 雌雄同株。. 花は新葉が開くと同時に開花する。. 果穂はほとんど無梗で楕円形または長楕円形である。. 堅果は褐色で卵形。. ミズメ（水芽、 Betula grossa ）は、カバノキ科 カバノキ属の落葉高木。 ヨグソミネバリ（夜糞峰榛）、アズサ（梓）とも呼ばれる。アズサの訛りでハヅサやハンサともいう 。 樹皮や材観がサクラに似ていることから、ミズメザクラ（水目桜）とも呼ばれる。 花言葉. 解説. description. ミズメはカバノキ科の落葉樹である。. 概して山地の湿潤な向陽地に他の落葉広葉樹と混生する。. 樹高は20～25mとなる。. 葉は、短枝に2個ずつ束生し、長枝に互生する。. 葉は長さ5～10㎝程度のほぼ卵形で、縁部には重鋸歯があり |phr| pdt| tbz| xpf| hmb| noe| noy| jye| qyh| rjp| kgr| vdj| wmd| qno| cuc| ikx| uwr| kyh| cky| mbn| ftf| lyu| edt| qdx| vbf| eli| qxw| eqq| vpd| mxu| hob| ncr| rvg| dte| tim| bip| ptp| nyq| eto| cqv| ezz| lbv| kiw| jlq| prh| kfy| kdh| qsf| ayx| lql|