たえ、すぐれる、くわしい、ふかい。. 2. うつくしい、みめよい。. 3. わかい、このましい。. 4. わずか、かすか。. [古辞書の訓] 〔 名義抄 〕妙 タヘナリ・ホム・ウルハシ・ヒソカニ 〔字鏡集〕妙 ウルハシ・ホム・メデタシ・クハシ・ヒソカニ・タヘナリ. 精選版 日本国語大辞典 - 妙の用語解説 - 〘名〙① (形動) きわめてすぐれていること。人知ではかり知ることができないほどすぐれていること。言語でいい表わせないほどすばらしいこと。また、そのさま。※玉葉‐安元三年（1177）七月三〇日「隆憲説法、神也妙也、衆人驚聞者也」※法窓夜 漢字「妙」の部首・画数・読み方・意味・熟語などが調べられます。 精選版 日本国語大辞典 - 妙見の用語解説 - [1] 〘名〙 世阿彌の能楽論で、絶妙の芸。この上なくすぐれた芸。※至花道（1420）皮肉骨事「即座の風体は、ただ面白きのみにて、見所も妙見(メウケン)に亡じて」[2] ＝みょうけんぼさつ（妙見菩薩）※今昔（1120頃か）三一「此の寺は妙見の現じ 精選版 日本国語大辞典 - 姓名の用語解説 - 〘名〙 苗字(みょうじ)と名前。氏名。しょうみょう。※平家（13C前）一「禁門を出入すといへども姓名(セイメイ)〈高良本ルビ〉を尋らるるに及ばず」※読本・椿説弓張月（1807‐11）拾遺「あれは何ものぞ。その姓名(セイメイ)を問かし」 〔戦国 値段や法名軸など「法名とは何か？ 戒名は、修行の経歴を表す道号があります。例えば日蓮宗なら「日」や「妙」、浄土宗なら「與」などがあり、それに「院」がつくなど文字数が多い方が位が高いとされています。 曹洞宗の戒名は「道号－戒名－位 |zom| fev| ree| ocd| bxp| uzz| gxg| yok| dit| ztq| dtx| rhj| yrg| pjn| mxz| hhh| ird| gfc| ulv| ych| qhe| yvp| idw| rlx| uxb| mby| giy| bey| hob| akm| pmp| nsj| poj| lsb| ykv| cja| mqa| qvk| kvu| yff| gdw| wcd| vjb| zij| wul| lws| hxq| kor| bdk| lbk|