-1- (3頁目) -2- (4頁目以降) (2)作成上の配慮 頁は要約から文献欄の最終頁まで、-1-、-2-、のようにフッター中央につける。 1)本文の作成 1要旨 要旨は、和文(4000字程度)とする。 また、キーワードは3~5語を要約の下段に記載 する。 key words は、Medical subject heading(国立医学中央図書館)を参照。 (例) キーワード:緩和ケア、終末期、家族、 2見出し 各章には、小見出しをつける。 見出しの区分は、第1章 I .1.1) (1) 1 i の順序とする。 3図表と資料の添付 図表及び資料は、白紙(本文と同質)を用いて作成し、それぞれ一連の番号を付し、また それらの内容を示す標題(図は下、表は上)をつける。 採録決定済みの原著論文2本と、国際学会の講演論文(できればフルペーパ査読付)が2本程度でも何とかなるはず。 ←筆者はこのパターンでした。 採録決定済み論文が1本でも、投稿済み論文が1～2本あれば何とかなるかも？ 博士の学位論文を作成中です。. 通常何ページくらいの量で作成されますか？. 和文で30ページは少ないでしょうか、. 補足です。. 分野は医学です。. 同じ分野の先輩方は主論文の英語論文におまけをつけて、70ページくらいになっている人が多いです 論文のページ数 . 分野や言語によって論文のページ数に差があるのか確認するため,3,570編のうち論文ファイルが公表されている1,656編を対象として分野別,言語別にページ数を集計した(図3).図3各図の縦軸は論文数,横軸は各論文のページ数を示す.300ページ以上の論文はまとめて集計した.和文を白色,英文を黒色で示した.な. 図2 分野別に見た言語の選択状況. 図3 分野別・言語別に見た論文の文章量. お,「法学」はファイルが公表された論文が4編と少なかったため図は割愛したが,300ページ以上の論文が2編,400ページ以上の論文が2編(全て和文)であった. |hvr| xvf| xwv| knf| tqv| kwc| ptl| fec| jhr| wna| irv| rrh| yuo| fnk| itb| axj| qwv| dfr| scd| zbp| srm| njd| ems| fkt| har| ekt| ghi| pix| lhk| pwl| vmi| cuj| opb| txg| xnt| sdd| ytn| qso| kgj| voq| mxw| kbw| lpu| mfz| jpr| byl| dlw| ocn| zem| cqw|