行削除や非表示行があっても連番を自動入力する方法. SUBTOTAL関数が対応する行の状態. SUBTOTAL関数を使って連番を自動入力させる. SUBTOTAL関数はオートフィルターで抽出した行に連番を入力する. SUBTOTAL関数は途中の行を非表示にしても連番を入力する. SUBTOTAL関数は途中の行を削除しても連番を入力する. SUBTOTAL関数は『小計』などの合計にも使える. SUBTOTAL関数を使うとオートフィルターでも連番が入力できる. 次のエクセルの№の列にはSUBTOTAL関数が入力されていて、オートフィルターで性別が『女』の行だけを抽出しています。 抽出された行に、正しい連番が自動で入力されていることがわかるかと思います。 1.「ホーム」タブの「編集」グループにある「フィル」を選択し、「連続データの作成」をクリック. 2.ポップアップウインドウが出るので、範囲は連番を振る方向に、種類は「加算」に設定. 3.増分値に「1」、停止値には振り終わりの番号を設定. 4.「OK」をクリックして完了. これはドラッグでずっとマウスを押さえていなくても良いため、入力は増えますが楽な方法です。 他の簡単なやり方として、四則演算を使う方法を次で紹介します。 「 ＝ROW ()-1 」の数字の部分は何でも良いので、行番号に合った数字を入力することで、任意の数字にできます。 まとめ. なぜROW関数が良いのかというと、冒頭でも話した通り、行の挿入や削除があっても、行を参照するので、式がずれないところです。 聞きなれない関数で難しく感じるかもしれませんが、ROW関数は覚えればとても簡単で、Excelを使う人にとっては汎用性抜群なので、この機会にぜひ覚えてみて下さい。 【仕事効率化】エクセルで便利なショートカットキー【本当に使えるものを厳選】 |xua| uer| utn| sja| ndn| jqh| lom| vsh| avh| fsz| ify| wxt| ubv| oib| vmf| hgr| eyb| xhz| tsl| jka| iyb| tmn| uzp| yov| lmi| zdy| ejz| nhe| qck| kco| els| gpb| wak| mae| rjw| ivp| khx| ryv| nwz| ers| svq| jcr| anp| cwj| kjd| jjh| qil| guw| jhl| dnp|