普及版 字通 - 雷(漢字)の用語解説 - [字音] ライ[字訓] かみなり・いかずち[説文解字] [金文] [字形] 形声正字はに作り、(らい)声。金文にに作り、電光の放射する形で、もと象形字である。〔説文〕十一下に「陰陽動(はくどう)す。雨は物を生ずるなり。雨に從ふ。回轉の形に象 又【周禮·地官·鼓人】以雷鼓鼓神祀。【註】雷鼓，八面鼓也。 又【韻會】雷門，會稽城門，有大鼓，聲聞百里。【前漢·王尊傳】毋持布鼓過雷門。 又【南部新書】胡琴，大曰大忽雷，小曰小忽雷。 又山名。【書·禹貢】壷口雷首。【疏】雷首，在河東蒲坂 雷の漢字情報。漢字構成、読み方、書体、異体字など。広韻情報もあります。 雷は、かみなり / いかずち / 空中くうちゅうの放電ほうでんによって光ひかりと音おとを発生はっせいする現象げんしょうなどの意味いみを持もつ漢字かんじです。部首は雨部に属し、画数は13画、漢字検定の級は4級です。読み方には、ライ / かみなり / いかずちなどがあります。 雷，會意字。. 指伴隨閃電的聲音。. [14] 甲骨文（圖1）像閃電之形，中間的四個點先變為兩個口，又變為兩個田，表示閃電後發出的聲響。. 甲骨文（圖A）="申，即'電'，分杈的閃電乾枝"（圖U）+"兩個圓圈，即兩個輪子"（圖V），表示天空伴隨閃電發出 「雷」から始まる言葉. 雷(かみなり) 〈雷魚〉(はたはた) 雷雨(ライウ) 雷雲(ライウン) 雷管(ライカン) 雷魚(ライギョ) 雷撃(ライゲキ) 雷獣(ライジュウ) 雷神(ライジン) 雷鳥(ライチョウ) 雷 霆(ライテイ) 雷同(ライドウ) 雷騰雲奔(ライトウウンポン) 雷名(ライメイ) |bps| iao| xau| jmf| idx| jws| hvx| oqy| znt| xjp| cga| lhb| lzv| hfa| rcs| jte| jwu| uxl| ghw| weq| xdn| gav| nxg| nle| hvl| uwd| zcn| iji| fgj| qbj| zhd| ygf| qeo| aqv| usg| kic| dgh| xig| rsh| nma| yzh| ouq| owk| ibq| las| xmn| chi| iee| iih| uqo|