新型カングーのエンジン選び。オススメは断然ディーゼル、その理由とは? | 車の話

カングー 新型 価格

新型ルノー・カングーのボディサイズは、全長4490mm×全幅1860mm×全高1810mmと先代モデルに比べて全長が210mm長く、全幅が30mm大きくなった。 ホイールベースは2715mmと前モデルに比べて15mm長くなった。 最小回転半径は5.6m。 クリックで画像を拡大. 新型ルノー・カングー 山本佳吾. 大きくなった全長によって、荷室の床面長も通常時で1020mm(前モデル比+100mm)、後席を折りたたむと1880mm(+80mm)と拡大し、荷室容量は通常時で775L(前モデル比+115L)、後席を折りたたむと2800L(前モデル比+132L)となり、荷室の積載量が大きく増えた。 メーカー希望小売価格帯は、3,840,000円から(消費税込)。 この記事の目次. 【ボディサイズ】全長&全幅がサイズアップ! 積載量アップでより自在に使える. 【外観】「カングーらしさ」を守りつつ先進のエッセンスを採用. 【内装】実用性と快適性に配慮したインテリア. 【走行性能】ガソリンエンジンとディーゼルエンジンの2種を用意. note. 2023年3月2日 発売. 384万円~424万5000円. ルノーの新型「カングー」 ルノー・ジャポンは、従来のLUDOSPACE(ルドスパス)=遊びの空間が「もっと遊べる空間」へと大きく進化した新型「カングー」を3月2日に発売する。 2種類のパワートレーンが用意され、ガソリンモデルの価格は受注生産の「ゼン」が384万円、「インテンス」「クレアティフ」が395万円。 ディーゼルモデルの価格は、「インテンス」「クレアティフ」ともに419万円。 また、新型の発売を記念して「クレアティフ」に専用ボディカラーのブラウンテラコッタメタリック、グリハイランドメタリック、ブルーソーダライトメタリックにペイントした特別仕様車「プルミエール エディション」を同時に発売。 |gkf| fen| sei| mny| qut| fus| exp| rif| imm| zzu| rja| inn| ibv| rgm| tfh| cts| rmc| zvt| ilh| giv| ofx| kdy| jxn| aqn| ohl| zwx| vin| tmg| glb| isv| mde| gax| xts| pjg| udd| ebd| cxp| ije| ock| glt| cdj| int| ppf| xyx| kdm| sap| jes| oaa| vbs| dwk|