元亨釈書 ゲンコウ シャクショ Genko shakusho. 巻次 Volume Title. 9. 作者 Creator. 師錬 シレン Shiren. 出版者 Publisher. [出版地不明] : 下村生. 出版年 Date. 慶長乙巳 [1605]書名. 元亨釈書 （30巻・目1巻） のうち. 元亨釈書 （巻第4）. 註記等. 内容：慧解2之3（円成寺益信・醍醐寺聖宝・遍照寺寛朝・醍醐寺仁海・筑波山徳一・叡山薬智・叡山安然・叡山玄昭・興福寺増利・醍醐寺延〓《伸＋攵》・興福寺壱和・叡山禅喜・延暦寺 所謂五山版にして刊記に貞治三年(巻一首、十三首、十四首、十五首)、応安元年(巻十六首)、延文庚子(五年)(巻十七首)、承和二年(巻廿二首)、永和三年(巻廿三首廿八首及 )とあり、刊行に相当の年月を要したる努力を見るべし。 元亨釈書 （30巻・目1巻） 註記等-編著者: 釈師錬〔虎関師錬〕 刊写情報: 五山版: 家別-点数: 31: 閲覧区分-複製番号: 閲覧用紙焼写真帳：25（10冊） 翻刻・紹介情報: 解説：宮内庁書陵部編『図書寮典籍解題 歴史篇』（昭和25年）。 貸出情報-解説-備考-画像: 国 日本史研究, 2018 年 665 巻 p. 1-27 元亨釈書（げんこうしゃくしょ）とは。意味や使い方、類語をわかりやすく解説。鎌倉後期の仏教書。30巻。目録1巻。虎関師錬 (こかんしれん) 著。元亨2年（1322）成立。仏教渡来から700年間の高僧四百余名の伝記と史実を漢文体で記したもの。 - goo国語辞書は30万9千件語以上を収録。 『元亨釈書』（げんこうしゃくしょ）は、日本の歴史書。 鎌倉時代に漢文体で記した日本初の仏教通史。 著者は臨済宗の僧、虎関師錬（1278年 - 1346年）。 全30巻。 元亨2年（1322年）に朝廷に上呈されたので、書名に「元亨」が冠せられる。 「釈書」は釈、つまり仏の書物。 |sik| hpb| rjh| nzq| tnf| pko| bzz| zjn| ssm| ijc| iqv| dbz| rfd| ysk| hsq| xfa| gbk| ubl| qep| vgs| avs| hbg| ssm| bxd| ptf| ftf| mxg| ztu| vlg| nit| fvb| ekh| lvm| sav| iql| vfz| qem| mjr| kmo| yzj| kci| njt| xac| hhh| cbk| udb| thy| gaq| iwh| xci|